不登校児を扱っているスクールカウンセラーの先生は幼児期に親や先生が感情を表す言葉を数多く知り、そしてその言葉を使うことを勧められていました。皆さん感情を表す言葉を使っていますか。子どもに「辛かったね」「焦るよね」「悲しいね」という言葉を使って子どもの気持ちを代弁してあげていますか?これを「共感」といいます。共感されると子どもは自分を理解してくれたと感じ、自分にそして親にOKを出せるのです。逆になると、「存在」を認められず子どもは居場所を失ってしまうことになります。
そしてさらに大切なことは、幼児期に「存分に感情を表現すること」です。お子さんは思いっきり笑っていますか。悲しむ経験や悔しい経験をしていますか。100表現できる子は、100までコントロールできるようになります。40しか表現したことのない人は40以上を押さえようと閉じこもるか、コントロールできずきれてしまうかです。どうぞ存分に感情を表現させてあげましょう。そして共感してあげましょう。そのことによりストレスを溜め込むのではなく、感情を上手にコントロールできる子どもになります。多くの実体験が子どもの成長には欠かせませんね。
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